川崎ダルクに三度目の通所をした話
どーも!
がっちゃんです。
今回は川崎ダルクに三度目の通所をした話を書いていこうと思っています。
川崎ダルクとは薬物依存症やアルコール依存症でどうにもならなくなってしまった方々が入所、通所する施設です。
自分の薬物歴としては大麻が20年、覚醒剤が5年となっています。
なぜ?それだけの長い間、薬物をやりつづけてしまったのか?というと、単純に大麻は自分に合っていたから!です。
大麻はハマっていた頃は、皆で集まって大麻パーティーを開いたり、皆でゲームのマリオカートをやったり、ぶっといジョイントを10本くらい巻いていって、さらに幻覚キノコのマジックマッシュルームを数本食べて、フジロックフェスティバルに行ったりしていました。
その当時はケミカル・ブラザーズなどのテクノ系の音楽にハマっており、メインのケミカル・ブラザーズの演奏は最高でした。
最前列で皆でもみくちゃにされながらテクノ系の音楽を聞くのは本当に最高でした。
途中、仲間が一人行方不明となり、しばらくして他の方々に踏まれてボロボロになって帰ってきました。
「大丈夫か?」と聞くと「大丈夫だよ。へへへー」なんて言うので安心していたら後になって足首が腫れてきて、捻挫をしていたことが判明しました。
そんな訳で皆さんも薬のやり過ぎには注意をしてください(笑)
さて、今回の川崎ダルクでは土曜日だったため、午前中に皆で塗り絵をやりました。
そして昼飯を食べて12時半に終了しました。
他の仲間はジョナサンで昼飯を食べに行きましたが自分はお金がなかったため、近所のスーパーで弁当を買って食べました。
そこのスーパーは値段も安く、チキンカツとハンバーグと鳥の唐揚げが入って398円でした。
入所組の方々も今日はミーティングなどもお休みのようで、各自、余暇を過ごしているようです。
では、今日はこの辺で!