神は絶対に存在する!!
ど〜も!
がっちゃんです。
自分が今回の一件で感じたことです。
その今回の一件とは覚◯剤を使用して何日も寝ずにいたせいで3日間、昏睡状態で
救急車で病院に運ばれたという件です。
自分は、その間、不思議な(というかちょっと恐い)体験をしました。
その体験で自分は、神の存在を身近に感じることができました。
その体験とは人の死についてです。
人は死ぬとき、寿命というものが決まっていて、その通りに死を迎えるのだと自分は今まで思っていました。
しかし、それは間違っていて、いくら万能の神といえど、大まかな寿命は決まってはいるけれども、その通りに死を迎えることは難しいということを知りました。
要するに元気な人は大まかな寿命を最大、数カ月過ぎても、生きていられるということになります。(年単位では難しいようです)
そして、寿命を迎えた人は死神(と呼ばれる存在のもの)が迎えに来るのですが、その死神は外見は我々、一般人と何ら変わりは有りません。
そして、肉体は死後も存在し続け、その姿形のまま、生き続けます。
そして、死を迎えた際にその死神が持つ石(の様なもの)に触れることで、その人の今までの行いが明らかになり、天国に行くのか地獄に行くのかが決まるのです。
そして、死後の世界には階層があり、今までの行いにより、どの階層に行くのかが決まるのです。
自分が覗いたのは地獄の階層だったのでしょう。
まさしくサタン(悪魔)と呼ぶにふさわしい、舌の長い怪物が舌なめずりをして待ち構えていました。(とても怖かったのを覚えています。)
その空間では時間というものの概念が不明瞭である人が死を迎えたとします。
そうすると、その人より以前に死ぬはずだった人(寿命上では死ぬはずだったが、元気すぎて長生きしてしまった人)の時間まで戻るのです。
そこでは、時間が過去から未来へと流れるようなことはなく、あらゆる時空間を自由に行き来出来るのです。
そして、そこには、我々がイエス・キリストと呼んでいる存在の方もいらっしゃいました。
長い顎髭を蓄えた、貫禄があり、そして優しいオーラを纏った人物で白い着物の様な服を着ていらっしゃいました。
そして、その側近の方々も似た様な恰好で外国人風でした。(しかし、死神は皆、日本人でした)
おそらく、死神とは各国で亡くなった方が担当しているのではないかと思いました。
そして、その死神達は勤務時間も決まっていて、0時を境に勤務を終了している様子でした。
そして、その死神達の服装は橙色のボーダーカラーでとても派手に見えました。
一つ言えるのはこの世とあの世の境というものは非常に不明確で分かりづらいということです。
亡くなった方々は皆、死神に連れられてあの世に行きます。
その際に、東京駅(だった気がします)を降り、しばらく歩くと真っ白な世界に辿り着きます。
そこがあの世だったと思います。
とにかく、とても不思議な体験をした為、夢だったのかな?という思いも捨て切れません。
しかし、自分は真実だったのではないかと思っています。
自分は覚◯剤をやり、死にかけた為、地獄でサタン(悪魔の様な存在のもの)をみましたが覚◯剤ではなく、交通事故の様な形で死にかけていたらもっと別の世界(天国の様な場所)を垣間見れた気がします。
もう二度と覚◯剤には手を出すことなく、生きていこうと思っています。